HOT ! 裏千家15世鵬雲斎玄室大宗匠御書付『淡々斎好桑縁唐松腰風炉先』 裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『山花咲鳥歌』掛軸

裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『山花咲鳥歌』掛軸。裏千家15世鵬雲斎玄室大宗匠御書付『淡々斎好桑縁唐松腰風炉先』。裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『巻水蒔絵四方盆』14代駒澤利斎造。和紙に、淡々斎好の裂である唐松紋で縁取りした風炉先屏風です。箱には鵬雲斎大宗匠が『桑縁唐松腰風炉先　今日』と書き付けられております。広げて全体を観察すると気にならない程度ですのですが＊写真①、必ず写真でご確認下さいませ。唐松紋が一部薄くなった箇所があります＊写真⑤⑥⑦。制作されてからの経年を勘案すると状態は良好で鑑賞に十分堪える逸品です。腰だけの屏風もあり、これを「腰風炉先」と呼びます。現大宗匠。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。昭和39年、父淡々斎の遺業を継ぎ内外各地に活躍し今日にい至る。裏千家15世鵬雲斎玄室大宗匠御書付『淡々斎好桑縁唐松腰風炉先』。縁は桑で、勝手付に鵬雲斎大宗匠が花押を墨書しておられます。。天然木 翁面 神楽 能面 飾面 能 狂言 舞踊 壁飾り 木彫 爺 老人 魔除け。表張りに一箇所(数ミリ程度)のシミがあります＊写真⑧⑨。ロボット陶器。裁縫裁断全集　日本。裏張りに目視で二箇所小さな(数ミリ程度)虫食いがあります＊写真⑬⑭。1993年 青峰窯 九谷焼 あい色壺 24.5cm。高鶴元　鉢　桐箱、栞付き。鵬雲斎大宗匠の花押より、中年頃のお書付と思われます。秋田大館曲げわっぱ。嵯峨御所 原平窯 昌山 抹茶 茶碗。＊腰風炉先・・・屏風の下部分を腰と呼び、板がはめ込まれたり、板に透かし彫りが施される場合があります。【褐釉四耳壺（呂宋壺）】　フィリピン渡来　ルソン壺　呂宋助左衛門　　L0923F。文箱　松と花模様 金箔装飾。高さ54㎝　横93.5㎝×2　腰の高さ39.3㎝▢裏千家15世鵬雲斎玄室（ほううんさいげんしつ）大正12年(1923)～現在茶道裏千家15世家元。☆青木良太　茶碗　銀彩☆。塗物　吸物椀　蓋付　亀模様　黒✕茶　10個。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。常滑焼急須作家沢田昭邨の漢詩細字彫り茶器。李朝白磁鉄絵面取徳利。戦後は大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号する。書道セット 硯 筆 文鎮 印材 文箱 中国 書道具 レトロ 骨董品 アンティーク。大壺　2　備前焼　引き取り希望。【参考文献】茶人の花押　小田榮一著　河原書店#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#茶道#今日庵#裏千家#千宗室#千利休#鵬雲斎#玄室#大宗匠#風炉先#屏風#腰風炉先#茶道#古美術#骨董#kyoto#京都#茶の湯#美#アート#おしゃれ#茶室#茶席#茶会