HOT ! 裏千家15世鵬雲斎玄室大宗匠御書付『淡々斎好桑縁唐松腰風炉先』 裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『山花咲鳥歌』掛軸

裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『山花咲鳥歌』掛軸。裏千家15世鵬雲斎玄室大宗匠御書付『淡々斎好桑縁唐松腰風炉先』。裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『巻水蒔絵四方盆』14代駒澤利斎造。和紙に、淡々斎好の裂である唐松紋で縁取りした風炉先屏風です。。表張りに一箇所(数ミリ程度)のシミがあります＊写真⑧⑨。昭和レトロ アイアン 鉄製 鋳物 鷲 イーグル 置物 オブジェ インテリア。唐松紋が一部薄くなった箇所があります＊写真⑤⑥⑦。江口天童　有田焼　花瓶　金彩。＊腰風炉先・・・屏風の下部分を腰と呼び、板がはめ込まれたり、板に透かし彫りが施される場合があります。【未使用】三代昭楽造 カセ釉 黒茶碗 茶道具。現大宗匠。アンティーク　特大　ステンドグラス　縦　71cm×横　61cm　FG284。戦後は大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号する。古九谷　九谷焼　青九谷　青手　吉田屋窯　松山窯　大鉢　１客。裏千家15世鵬雲斎玄室大宗匠御書付『淡々斎好桑縁唐松腰風炉先』。縁は桑で、勝手付に鵬雲斎大宗匠が花押を墨書しておられます。箱には鵬雲斎大宗匠が『桑縁唐松腰風炉先　今日』と書き付けられております。中国古美術・原鉱清水泥大紅袍紫砂壺・底款：顧景舟 范曽・紫砂壺・急須・茶壺・茶道。古物 茶器 花器。広げて全体を観察すると気にならない程度ですのですが＊写真①、必ず写真でご確認下さいませ。裏張りに目視で二箇所小さな(数ミリ程度)虫食いがあります＊写真⑬⑭。希少　備前焼　蓋付き湯呑みペアセット（木箱）般若心経。❗️割引《R》茶道具 真葛焼 染付 水指 ♦︎真葛香斎♦︎ 共箱　241031う1。鵬雲斎大宗匠の花押より、中年頃のお書付と思われます。制作されてからの経年を勘案すると状態は良好で鑑賞に十分堪える逸品です。《R》輪島塗 蒔絵付 茶箱 皆具付 木製漆器 共布 木箱　（240725H3。希少 日展作家 環水作 真龍 銅製 金属工芸 龍 置物 開運。腰だけの屏風もあり、これを「腰風炉先」と呼びます。高さ54㎝　横93.5㎝×2　腰の高さ39.3㎝▢裏千家15世鵬雲斎玄室（ほううんさいげんしつ）大正12年(1923)～現在茶道裏千家15世家元。骨董　壺　火鉢。No.654やきもの　人間国宝藤原雄　備前壷　共箱　美品。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。2592 有田焼 中村清六 白磁器 花瓶 花文　未使用。[綿埜製]九谷焼ティーポット(花魁道中花見図)。昭和39年、父淡々斎の遺業を継ぎ内外各地に活躍し今日にい至る。【参考文献】茶人の花押　小田榮一著　河原書店#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#茶道#今日庵#裏千家#千宗室#千利休#鵬雲斎#玄室#大宗匠#風炉先#屏風#腰風炉先#茶道#古美術#骨董#kyoto#京都#茶の湯#美#アート#おしゃれ#茶室#茶席#茶会